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    Word 2013文書内のすべてではなく一部のスマート引用符を置き換える方法

    Wordには、入力したときに直線の引用符をスマートな引用符、または特別な曲線の引用符に自動的に変換する設定が含まれています。ただし、直線の引用符が必要な場合があり、文書内の引用符の一部を変換しなければならない場合があります。.

    スマート引用符を直線引用符に変換する必要があるのにはさまざまな理由がありますが、「検索と置換」機能を使用して引用符を変換する簡単な方法を紹介します。.

    「検索と置換」を使用して文書内のスマート引用符をストレート引用符に置き換える前に、ストレート引用符をスマート引用符に自動的に変換する設定をオフにする必要があります。設定を有効にする方法を以前に示しました。その手順に従って設定にアクセスし、電源を切るだけです。.

    設定がオフになったら、「Ctrl + H」を押して「検索と置換」ダイアログボックスを開きます。.

    [検索する文字列]編集ボックスと[置換後の文字列]の両方に見積もりを入力し、[置換]をクリックします。最初の引用が見つかりました。それが賢い引用であるならば、それをストレートの引用で置き換えるために「置換」をクリックしてください.

    この手順を使用して、スマートアポストロフィを検索してストレートアポストロフィに置き換えることもできます。.

    注:ワイルドカードをオンにして検索を行っている場合は、スマートコード用のコードを使用してそれらを見つける必要があります。通常の検索では、直接引用符とスマート引用符は区別されませんが、ワイルドカード検索は区別されます。ワイルドカード設定がオンの場合は、「Alt」キーを押しながらテンキーを使用して、検索するスマート引用符の「検索対象」編集ボックスに正しいコードを入力する必要があります。「0145」(アポストロフィを開く) )、「0146」(終了アポストロフィ)、「0147」(始値)、または「0148」(終値)。 [置換]編集ボックスでは、スマート引用符の設定がオフになっている限り、引用符またはアポストロフィを入力できます。.

    通常スマート引用符をオンにして入力する場合は、置換が終わったらもう一度スマート引用符の設定をオンにしてください。.